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地元パン屋さんのレープクーヘン(2012年1月26日)

この一角にレープクーヘンがありました
 ドイツで一番有名なクリスマスマーケットの町として知られるのがニュルンベルク。しかし、クリスマスシーズン以外にこの町を訪れても、その文化の香りに触れることができる。
 クリスマスのお菓子の代表選手がレープクーヘン。英語だと「ジンジャーブレッド」とも呼ばれるレープクーヘンの中でも、ナッツがぎっしり入った「エリーゼンレープクーヘン」はここのご当地名菓だ。それを、1年中つくっているパン屋さんやお菓子屋さんがニュルンベルクには数軒あり、そのひとつがホームベーカリーの「エックシュタイン」だ。
 このお店のエリーゼンレープクーヘンは、チョコレートコーティングとシュガーコーティングの2種類。1個が手のひらくらいの大きさで、これひとつ食べるだけでかなりずっしりと重く、満足感は大きい。シナモンやカルダモンなどのスパイスがふんだんに使われているのが特徴。古くから商業の町として栄えたニュルンベルクは、高級品だったスパイスの流通も盛んだったことから、レープクーヘンが作られるようになったのだという。
 「エックシュタイン」では、10〜12月にかけてレープクーヘンを多めに生産しており、国外への発送も行なっている。(市)

Eckstein Lebküchenerei
Maxfeldstr.69
90409 Nürnberg
Tel:0911-354155
www.lebkuchen-eckstein

お店の中のセラミックの壁の
デコレーションがすてきです

「エックシュタイン」は、住宅街の中にあるごくふつうのパン屋さんです

ご当地名菓のエリーゼンレープクーヘン。1個1.50ユーロです

こんなふうに、ふつうのパンも売っています

別売りで、レープクーヘン用の缶も売っています
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