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ハンドメイドのスリッパの店(2010年7月7日)

店舗外観。さりげなく、看板がスリッパの形をしていてかわいいです


品ぞろえはそれほど多くありません。伝統的なチェック地のものと現代的な
無地のものに分かれます。お値段は10ユーロから


お店の中に置いてあった古いミシンです
1908年創業の「ユーネマンズ・パントッフェルエック」はハンドメイドのスリッパ(ドイツ語でPantoffel)の専門店。本当に小さなお店なので、地図をたよりに出かけて行っても、うっかり通り過ぎてしまいそうなたたずまいだ。

お店に入ると、しばらくして奥の方から店員さんが出てくるのは、この店の奥が制作工房になっていてそこでスリッパをつくっているから。
もともと靴職人の仕事の一部だった室内履きづくりを特化して専門店を始めたのが、同店創業者のベルント・ユーネマン。その後、東ドイツ時代も小さなスリッパ工房として存続し、現在の経営者は4代目に当たるレノさん。
レノさんは整形靴職人の修行も積んでおり、伝統的なスリッパづくりに加えて特注品のオーダーメイドにも対応している。また、同店ホームページでの通信販売も行なっており、日本への発送も可能だそう。(市)

Jünemanns Pantoffeleck
Torstr.39
10119 Berlin
Tel:030-4425337
www.pantoffeleck.de
9:00-17:00(火木9:00-18:00)
土日休業

手前のくすんだオレンジ色のチェック地は、典型的なドイツのスリッパの柄です

ちょっとコワモテ風ですが親切なレノさん。同店4代目の経営者です

店内に飾ってあるのは、3代目のギュンターさんと4代目のレノさんの親子の写真です
ベルリン
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