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    パプリカの使い方(2007年10月24日)

ご存知名物料理・パプリカチキン、グヤージュ

チューブ入りペースト。スーパーで80g入り・約1ユーロ

パプリカピクルスもある。実よりも種が辛いのだ

寿司ではわさびよりもパプリカが必須!?

ハンガリー人の生活に欠かせないパプリカ。パプリカと一口に言っても、その種類はさまざまで色や形、また辛さも各レベルある。生のままや保存用に加工されたものから、粉末が一番メジャーであるが、最近はそれが既に練られた状態のクリーム・ペースト状も各社販売されている。

 名物料理には、おなじみグヤージュスープから、肉に魚に、中には半分受けをねらってパプリカジェラートのようにデザートにパプリカをあしらうどころかふんだんに使うところもあるとか。唐辛子アイスが日本にあるというからあり得るのだろう。そんな風にふだんからパプリカ尽くしになれてしまったからか、在留邦人の中ではパプリカを日常に使わずにはいられない人もおり、和え物、また餃子のラー油代わりにパプリカペースト、「味だけでなくて色のアクセントもいいしね」とパプリカの赤色に染まってしまったようだ。邦人向けに「パプリカ通信」という読み物もあるそう。

そんな日本人向けなのか、市内日本料理レストランでも寿司にパプリカソースが!わさびのようにさび抜きとか量を選ぶ余地はなく、既に寿司の上でしっかりかまえている。やはりハンガリー、パプリカはMUSTなのだ!こうなればパプリカの使い方を工夫して楽しむべし!ハンガリー人の年間1人当たりのパプリカ消費量は500gと聞いたことがあるが、一度パプリカにはまってしまった人はそれ以上であることは間違いない。(笑)
(凛)

【リンク】

ハンガリー 『スーパーで買うお土産』



これだけパプリカがあれば、アクセサリーにも!
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