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    観光名物?ラーメン店(2007年4月10日)

赤いちょうちんが目印のお店


店内は木のぬくもりがするお店。台湾系だけど日本の要素が多い。


HUF1,000.00( 約670.円) コクはあるがあっさりスープ

 観光をしているとお腹がすくもの、旅行先で現地の料理はもちろん美味しいけれどやっぱり恋しくなる?!アジアの味。しかし物価の安い国で日本料理はやはり高めでなんだか損した気分、かといって大衆的中華は油っこくて重いことには変わらない。そんな時にぴったりなのが、最近個人旅行者をはじめ外国からのビジネスマン利用も増えている「もも太郎ラーメン」だ。

 台湾系料理のお店であるが店名はご覧の通り。店先の赤ちょうちんが、オフィスビルの多い一角で目立つ。いすの座布団やお手拭など日本らしいサービス。味も全体的に中華よりもあっさり、さっぱり系で食べやすいと評判なのだ。春巻きはカラッと、チャーハン(HUF600.00=約400円.)はパラッと、きちんと基本を押さえて料理をしているところも良し。看板のラーメンは塩味で野菜がたっぷり、日本人のお客の感想を反映させて今に落ち着いたというチャーシューもなかなかで、口コミ人気なのも分かる。

 さてこちらのお店、観光名所の国会議事堂から徒歩数分の距離にある。「きらびやかで厳粛な議事堂の後、ラーメンを楽しむ」というのは最近お決まりのコースなのか。「ラーメンあるヨ」と箸で麺をすくうポーズをする議事堂ガイドさん。そのポーズ、知ってる!知ってる!とMANGA(漫画)の話題で盛り上がる各国観光客グループがそのまま流れることが多いという。議事堂ガイドさんはお店の回し者??ともあれ、香辛料の効いた煮込み・グヤージュは美味しいが毎日は食べられないというのは世界共通なのか、各言語濃く飛び交う中でラーメンをすすり思った。(凛)

もも太郎ラーメン 
Bp.V.Szechenyi u.16


ハンガリー名物グヤージュ、パプリカが効いていて毎日食べるのは辛い?

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