ヨーロッパ通信 TOPページへ   ボローニャより

美食&学生の街(2005年3月31日)
現地学生が多いボローニャは「超」観光地化されていない雰囲気がある。

街の中心から伸びる歩道の多くはアーケードになっており、オレンジ色の街の中、独特の涼しさ・光の加減を感じて歩ける。このアーケードにも、もちろん様々な建築様式が見られる。街の中心の広場(マッジョーレ広場)では野外映画祭やコンサートが開かれ活気がある。

学生が多いのはイタリア最古のボローニャ大学があるから。そして学生が利用しやすい安いトラットリアやバールでも、イタリアの中で「Si manga bene=美味しく食べられる」と言われる食の街、外れのない美味しい食事ができる。ラヴィオリ等詰め物をしたパスタは有名で量り売りしており、お土産としても喜ばれる。またブランドはもちろん、手ごろでイタリアらしいファッションのお店も多い。

ボローニャはイタリアを周りたい人にとっても、便利な街だ。鉄道の場合、東北へ行けばヴェネチア、北(上)へ行けばヴェローナ、西北へ行けばミラノ、そして南下するとフィレンツェ・ローマ・・と、ボローニャを通らずには北と南の移動はできない。そのため昔ボローニャの駅をストライキで封鎖し、イタリアのビジネスに損害を与えたということもあったそうだ。北と南の旅行の途中、ちょっと降りてみることをお勧めしたい。 (凛)

広場にあるネプチューン像。
ここで待ち合わせ・語り合う学生も多い

市内中心マッジョーレ広場。この周りに観光地が集結している

街をはり巡るアーケードのある歩道(柱廊)

ファッションのトレンドを感じられる店も多い

パスタやラザニアなど、ウィンドーで見て選べる店も

夕飯前ワインとおつまみで賑わう美味しい街

【参考情報】

市内中心・マッジョーレ広場
(P.zza Maggiore)に面して
観光局と市役所がある。

市役所では無料で日本語が
使えるインターネットも有(予約可)

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