ヨーロッパ通信 TOPページへ   サンドミエシュより

ポーランドの家庭菜園(2005年8月5日)

ドイツのクラインガルテン(小さな家庭菜園)のように、ポーランドにも家庭菜園がある。訪れたのはサンドミエシュの郊外にあり、市営で1960年代から始まったとのこと。ちなみにサンドミエシュにはもう一箇所、このような家庭菜園があり、合わせて1500庭ほどになるという。庭の大きさは様々だが、およそ3a〜5a(1a=10m×10m)。年間使用料金は庭の大きさにもよるが、私が訪れた家庭菜園は4.2aで、55ズヲォティ(約1900円)、但し水なし。水込みだと120ズヲォティ(約4000円)支払うとのこと。庭は個人の趣味により様々な野菜や果物、花々が植えられて、小屋が建てられたり、池が作られたり。ちょうどさくらんぼやすぐり、木苺の季節で、パクパク味見をする。無農薬なので安心して食べられるし、新鮮で味が濃い。このほか、庭にはじゃがいも、人参、玉葱、きゅうり、ディル、パセリ、キャベツなどがみられる。週末にはグリルパーティーもよく行われるらしい。(私が以前体験したグリルはかなりワイルドだった。庭の枯れ木を集めて、火をおこし、太めの木の枝の先にソーセージをブスッと刺し、火にあぶってかじる!)(鳥)



庭の入り口に咲くバラ

赤いスグリ。すっぱい!

この夏は水不足。林檎が落ちてしまった

庭で収穫した果物(サクランボ、木苺、スグリ)で作ったゼリー。生クリームと一緒に



木苺。そのままでも美味しいがジャムにしてもいい

サクランボの収穫



サクランボの種取器。これで作業が簡単
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