ヨーロッパ通信 TOPページへ  

ポーランド結婚式の披露宴(2008年12月22日)

シンプルなチキンスープ「ロス」はポーランド料理の代表的スープ

鶏の胸肉にマッシュルームソース

ハムがおめかししたオードブルに変身

卵のゼリー寄せ


ある週末、ワルシャワで結婚式に招待された。ポーランドで結婚式に参加するのは2度目。一度目は教会で行う結婚式だったが、今回は役所でサインをする形式の結婚式だ。サインが終わると、花束やカード、プレゼント贈呈、みなで共に祝福をしあう。その後、一同はレストランへ移動。そのまま招待客が泊まれるようにホテルとレストランが一緒になった場所がポピュラーだ。
 今回もホテル内にあるレストランのバンケットホールで披露宴が行われた。まずはシャンパンで乾杯。その後、各々長いテーブルの好きな場所に着席。卓上にはすでにカラフルなオードブルの数々が並んでいる。日本と違って、宴の司会者やスピーチ、余興などはなく、まずは皆でご飯を黙々と食べる。
 スープが運ばれ、メインディッシュを食べると、生バンドの演奏が始まる。新郎新婦が中心となって、愉快に踊り、歌い、ウォッカを飲み、オードブルをつまみながら、延々と宴は続く。その間、コーヒータイムがあり、魚が運ばれ、グーラッシュ風スープを飲み、夕方には晩御飯(鶏肉)が出て、夜には花火付きのケーキを食べた。
 今回はお昼から始まり夜中の2時で一旦、パーティーはお開きとなった。翌日、お昼を皆でまた一緒に食べ、長い披露宴は終わった。ポーランド人の結婚式に招待されたら、体調を整えて(特に胃腸)望まなければならない。そして胃薬は必須、お忘れなく。 (鳥)




色々なハムの盛り合わせ。ポーランドのハムやソーセージは美味しい

お昼ご飯がひと段落したら、突然この鮭が登場

夕ご飯。こちらも鶏肉コルドンブルー

パーティーも終わりに近づいた頃、真夜中に食べるケーキ
戻る