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タトラ山地の冬 そのBお土産(2009年1月14日)
ポーランドの古都・クラクフから、タトラ山地・ザコパネ方面までは道路がよく整備され、ドイツの高速道路アウトバーンとまではいかないが、快適に車ができる。道路を走っていると、「Pantofel(スリッパ)」の看板や、燻製チーズOscypekオシツィペックや毛皮を売るスタンドが目に付くだろう。これらはザコパネ地方を代表するお土産品。オシツィペックは羊のミルクから作られる、塩気がありしこしこした歯ざわりが特徴的なチーズ。特別な木型に入れられ2週間ほどの燻製工程を経て完成。脂肪分は45%ほど。タトラ地方の文献に最初にこのチーズが登場するのは15世紀はじめで、18世紀には作り方が記されている。薄くスライスしておつまみやカナッペにして食べるほか、衣をつけて揚げたり、フライパンで焼いて温めて食べたりもする。燻製前の白いものもあり、こちらは塩味がマイルドでカッテージチーズの様な淡白さだ。皮のスリッパは使い込むほどいい飴色になり、軽くてお土産に良い。 (鳥)



子供用のルームシューズ。あたたかそう




木製品も多い

木のステッキ・チュパーガ。羊飼いや山人が使っていた
斧が先についた細長い杖

オシツィペックを売るおばさん



フライパンで温めてくれる

レストランにて。焼いたオシツィペックのジャム添え


皮の小物入れ



細長いタイプの燻製チーズ。
食べやすくついつい手が伸びてしまう

色んな種類の皮製スリッパ
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