ヨーロッパ通信 TOPページへ   タトラ山地より

タトラ山地の冬 その@ブコビナ・タチャンスカ(2009年1月9日)
スキージャンプのワールドカップで有名な南ポーランド・ザコパネから、東へ十数キロの場所にブコビナ・タチャンスカ(Bukowina Tatrzanska)という小さな町がある。冬のザコパネにはポーランド国内はもちろんのことドイツ、オーストリア、ロシアなどの近隣諸国からスキー観光客が押し寄せ、かなりの混雑がみられる。しかしザコパネから少し離れると、こじんまりとしてはいるがゆっくりとスキーを滑れるスキー場がいくつかある。ブコビナ・タチャンスカもそんな町の一つ。2008年12月にはアクアパーク「Terma」がオープンし、スキーの後は温水プールやサウナを楽しむこともできるようになっている。夏にはマウンテンバイクやハイキング、カヤックやラフティングボートなどのスポーツの他、8月にはフォルクローレフェスティバルが開催され、冬とは違った休暇を過ごすことができるだろう。
(鳥)

Bukowina Tatrzanska
ホームページhttp://www.gmina.bukowinatatrzanska.pl/

一番高い山は2560mのWysoka(高いという意味)


朝8時、朝日が差し始めてきた



12月末、最低気温はマイナス15度近くになった


道祖神の様に道端で良く見かけるマリア様やイエス像も雪をかぶって

リフトは簡易式、椅子ではなくて股にリフトを挟むタイプ。
13回券で15Zloty(約500円ほど)



雪質はとてもよく、サラサラ!

スキー場、冷えた体をGrzanica(グジャニツァ)=
香辛料やはちみつ、シロップ入りの温かいビールで暖める

町にはリフトが20箇所ほどある


「Witomy(ようこそ)」はこの辺りの方言。
標準語はWitamy

ダイアモンドダストの中、朝日が反射して幻想的な景色
木造の教会
戻る