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ヴァヴェル城(2006年4月27日)

ヴァヴェル城

ヴァヴェル城内の旧王宮と大聖堂は必見

金色のドームはジグムントチャペルといって、ジグムント王の要請でイタリアの建築家によって造られた

大聖堂。1364年に造られたバロック様式の建物で、クラクフが首都である間歴代のポーランド王の戴冠式が行われた

その昔ポーランド王国の首都として繁栄したクラコフ。ポーランド内では珍しく第2次世界大戦の被害を免れたため、中世そのままの美しい街並みがそのまま残されている。

旧市街の南、石灰岩の丘の上にヴァヴェル城はそびえている。この丘には10万年前から人が住み着いていたという記録が残っている。中世の始めの頃にここに城塞ができ、何度も立て替えられながら歴代のポーランド王の居城として使われた。城内には旧王宮や大聖堂があり、旧王宮の中は王宮博物館、宝物武器博物館として一般に公開されており、大聖堂の隣には大聖堂博物館がある。

ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック全ての様式が混ざり合った稀に見る貴重な建築だ。クラクフに行ったら見逃すわけにはいかない。(ヨコ)

http://www.wawel.krakow.pl/



王宮の中庭

ジグムントチャペルはポーランドにおける
ルネッサンス建築の傑作といわれている
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