| ザモシチ(2006年5月16日) | |
![]() 市庁舎。ツーリストインフォは市庁舎、右角1F に入っている ![]() 広場は一部、現在工事中、2006年12月まで続く予定 現在残されている土塁と壁 ![]() 18世紀後半にバロック様式で建てられたカテドラルの中 ![]() ![]() |
ザモシチという町の名前は、領主であり1580年に町を築いたヤン・ザモイスキ(Jan
Zamoyski)に由来する。彼がイタリアを旅行中、その建築様式に目を奪われ、是非ポーランドにも同じ様な町を作りたいという願いから、イタリア人建築家を呼び寄せて10年の歳月をかけてザモシチは作られた。現在、人口7万人の小さな町は、イタリアの都市理論が現実化した、ルネサンス様式の理想都市といわれ、1992年には旧市街地がユネスコ世界遺産に登録されている。 旧市街地の真ん中にある広場に立って、ぐるっと辺りを見渡すと、なるほどパステルカラーに彩られ整然と並び立つ家々が美しい。そしてその中でも高さ52mのピンクの壁に薄緑の屋根を持つ市庁舎が一際目を引く。400年以上も昔は、壁に四方を囲まれ、大学、領主の宮殿、教会、裁判所、他の役所と市民の家々が並ぶ要塞都市だった。壁は一部、今日でも残されていて当時の面影を伺うことができる。また宮殿の一部が武器博物館として公開されており、町の模型が時代ごとに展示され、移り変わりを見て取ることができる。(鳥) ![]() ヤン・ザモイスキの象。後ろが彼の住んでいた宮殿 ![]() ザモシチZamosc ツーリストインフォーメーション 22−400 Zamosc,Rynek Wielki 13, Poland 電話:+48846392292、 メール:zoit@osir.zamosc.pl アクセス:ワルシャワから南東250km、クラクフから北東318kmワルシャワより鉄道で5時間(直行便あり、一日約2便)、バスで5時間(直行便あり、一日約2便、ルブリン経由便は1時間に一回ある)車でルブリンより17号線で2時間、ルブリン城前のバス乗り場からバスも運行している。クラクフよりバスで8時間(直行便あり、一日約2便) |
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