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   地方都市のカフェ事情・その1」 北の街ヤシより(2007年3月19日)

BOEMA CAFÉ 2階もありモダンな店内。喫煙者が多いのが悩み;
*BOEMA CAFÉ ホテルSelect横  ジュース(トロピカルやマンゴ) 5 Lei  カフェ 7Lei ~


Tuffli ここのチョコレートケーキ(3Lei/約1ドル)は美味しい!
*Tuffli  Str Lapusneanu Nr 78  フルーツタルト 2.5Lei~ チョコケーキ 3Lei ~


Sage ブリティッシュ・カウンシルも入る図書館内。お茶の種類が豊富。おつまみ系のみでケーキはない。
* Sage  Biblioteca centrala “M.Eminesc”内

外食産業の発展が目覚しいルーマニア。首都では各国の味が頂けるのはもちろん、店舗もモダンなシティービルやホテル併設から旧邸宅利用など形態様々だ。では地方都市は?というと、洗練度には欠けるが、地域色見られるサービスやメニューを備えた店が年々増えている。

 北の学問都市ヤシのお勧めカフェを紹介しよう。街の中心部のチェーンホテル・Select横BOEMA CAFÉ。入り口ドアの「クレジットカード使用可」のマークが貧困都市として知られるヤシで数年前までは少し浮いていたが今では馴染んでいるようだ。現在ホテル改装中で通常ホテルから入れている菓子類はないが、リキュール入りのカフェや市内でも珍しいトロピカルジュースが楽しめる。

 明るく清潔なお店というなら去年できたTuffli。親子連れも多くなごやかな雰囲気がある。店員の態度がいつも良いからかもしれない。パンも各種置いているので、お持ち帰りにもお勧めだ。

 学問の街らしくインテリな気分で、というなら大学通り(Copou)へ入る広場に面した図書館の建物内のSage。研究機関も入るこの図書館は街のシンボル的存在でもある。一昔前の日本のクラシックなカフェを連想させる店内にはピアノが設置され、音大生・アマチュアピアニストなどがジャズを弾く。週1日は禁煙Dayを設けているなど、他とは違うぞ!と言いたそうなところがインテリなのかもしれない。

 首都に多いオーナーが外国人のカフェと異なり、ルーマニア人にも利用しやすい価格で頑張っている地方都市のカフェ、一度足を運んでほしい。(凛)

リンク ヤシ
 ワイン&屋台で学問の街を♪

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