フランクフルトでお客さんを迎えて一番困ること。なかなか、ご要望に応えることができるドイツ料理のレストランが少ないことだ。
金融の町フランクフルトの人たちにとって、ドイツ料理はお洒落ではないのか、次々とドイツ料理屋が、イタリアン・レストラン、フランス・レストラン、無国籍料理店に変わっていく。
川向こうの居酒屋街ザクセンハウゼンに行くと何とかドイツ的なレストランはあるが、中心街でドイツ料理を食べようと思うとレストラン捜しに一苦労。そんな状況の中で、未だにフランクフルトの中心街で伝統的なドイツ料理、それもフランクフルトを中心とするヘッセン地方の料理を出してくれるのが、ムッター・エルンスト。お勧め料理は、豚肉のコートレットのフライ、フランクフルター・ソーセージが入ったレンズ豆のスープなど。無論、フランクフルター・ソーセージもある。飲み物は、ビールとリンゴ酒共においているので有難い。(芯)
目印は、ドイツ的なこの鷲の看板