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アンペルマンがグッズに(2003年11月16日)

最初に製作されたアンペルマンの照明器具

ショップのスタッフも、皆アンペルマンのTシャツを着ている



内庭(ホーフ)に面したアンペルマンのショップの外観

ベルリンに行くと歩道の信号が二種類あるのに気がつく人もいると思う。よく考えると旧西ベルリン側と旧東ベルリン側で、歩道の信号の表示デザインが違う。旧東の信号デザインの方が、厳しく思うが、実際は、旧東のデザインの方が、青は、帽子を被った少々お腹が出た足が長い少年が大股で闊歩、赤は、帽子を被った子供が両手を上げて通センボ、と可愛らしくユーモラスである。この信号を東西ドイツ統一後、西側の味気のないデザインに統一しようとしたことから、旧東ドイツの人たちを中心に反対運動が起こり、それが功を奏したのか生き延びることができた。
 本当、運命などは分からないもので、その後、アンペルマン(信号オトコ)の人気は急上昇、今ではベルリンを象徴するデザイン・グッズにまでなってしまった。
 このアッペンルマン・グッズは、類似品も色々出回っているが、一番のお勧めは、メーク・デザイン社の製品だ。メーク・デザイン社は、アンペルマン・グッズ製造の先駆者ですでに1995年、アンペルマンのランプを製造し、今では、T−シャツ、帽子、鉛筆などの筆記用具、キー・ホルダー、クッキーの型、氷の型、カップ、グラス、花瓶など製品の種類も豊富で、そのクォリティも高い。
 このメーク・デザイン社の直営店が、今ベルリンで最も注目を浴びている旧東ベルリン地区のハケシャー・ホーフの中にある。流行に興味のある若者なら、映画館やレストラン、新しいファション・ブティックが増え始めたハケシャー・マルクト地区はベルリンで是非とも訪れて欲しい。(芯)

アンペルマン専門店
Rosenthalerstr40
(Hackesher Hof 5)
10178 Berlin
Tel 030 4404 8809
www.ampelmann.de


Tシャツは大きめなので日本人は1サイズ小さいものでOK


小さな店内は、アンペルマン・グッズで一杯

氷の型、ケーキの型と、可愛らしいアンペルマンは
お菓子にも大人気

アンペルマンのライターや栓抜きもある

鉛筆、ボールペンの筆記用具、キーホルダーなどもある

基本的には、赤、緑、白の三色

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