ドイツ  デュッセルドルフ

北海のニシン Karlplatz
40213 Duesseldorf
市場:月〜金8:00-18:00、
土8:00-16:00
* 日曜休み

塩漬けニシンをはさんだパンとアルトビール

市場にある魚屋「Wolfgang Obst」


ビールを立ち飲みする人々


デュッセルドルフ旧市街の名所、カールプラッツの市場
「あれ? ドイツにも、生魚を食べる文化があるんじゃない」それが、マチェス(塩漬けニシン)を初めて見たときの感想。塩漬けといっても結構薄塩で、青魚の生ぐささが気になる人には、かなり強烈な料理だと思う。でも、脂ののった新鮮なニシンの味は、好きな人には病みつきになるおいしさだ。デュッセルドルフから車で2時間くらい走ると、オランダの先の北海にたどりつく。ここで取れるニシンの旬は5月頃と言われるが、デュッセルドルフの市場では定番商品。これをタマネギのみじん切りといっしょにパンにはさんだMatjes Broetchenは、Backfisch(白身魚のフライ)と並ぶ、魚系インビスの人気者だ。
 旧市街のカールプラッツにある青果市場の片隅に、魚屋の出店がいくつか並んでいるが、筆者のおすすめは、「Fischhaus Wolfgang Obst」のMatjes Broetchen(2,15EUR)。この向かいには、ガラス張りのインビス・カウンターがあり、ここで デュッセルドルフ名物、シューマッハーのアルトビールも飲める。このコンビネーション、やはり王道でしょう。(市)


インビスの種類は豊富。ケチャップ、マギーソースと並んで、ソーセージ用マスタードの巨大なタンクも
デュッセルドルフ
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