ローマより

珍味?トリュフ・ジェラート Ciampini
Piazza S.Lorenzo in Lucina 29
Louis Vittonのある広場沿い・
近い位置に2店舗ある。

店はブランド店が並ぶ繁華街中心にある

これがトリュフアイス!

 今年は5月から既に猛暑と騒がれているイタリア。「こんなに暑いことは過去**年なかった!」と連日地方紙や無料冊子のニュースにもトップ扱いになるほど。さて夏といえば(いやイタリアの場合夏でなくてもなのだが)ジェラートの季節だ。定番の味から、オリジナルの味もほとんどのジェラート店でも発見でき、イタリアのジェラートを全種類食べつくすことは永遠に無理と思うほど。その中で「トリュフ・ジェラート」というものが気になった。

 ガイドブックで紹介されているのだが、ローマの広場に面したお洒落なカフェCiampini。ここのトリュフアイスは観光名物らしい。頼んでみるとどん!と大きな“トリュフ型”のアイスが。そう、トリュフの形をした濃いチョコレート味のジェラートなのだ。イタリアではこのチョコにちょっとラムをきかせたものや、コーヒークリーム味のもの、周りは今回のようにチョコレートでコーティングするだけでなく、アーモンドの粉末を使うことも多い。白いチョコレート使用ならば白トリュフ・ジェラートということ。

 やっぱり“つもりアイスなのね”と思ったのは、どうやら日本でも珍味トリュフの味を手軽に楽しもうとトリュフ・パウダー入りのお菓子やアイスがあると聞いたから。本当に、もしくはどのくらい、それらのお菓子にトリュフ風味がするかは分からないが、そのお菓子を食べた人が本物トリュフの味を知っているかどうかも謎(笑)。店の人に聞いてみても「トリュフの味を分からない人もいるからね、トリュフが入ってるといったら騙される人も多いよ」と笑われた。はっきり分からない珍味の味だから、一般人は楽しく楽しめるのかな。(凛)

【リンク】
ジェラートが似合う理由


そう、チョコなのだ!
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