イタリア  ヴェネチアより

普段着で楽しめるようなトラットリア Trattoria ( ristorante) “ da Mario Alla Fava”
Calle Stagneri 5242, Venezia    041-5285147
詳細地図/メニューなどは
http://www.ristorantemarioallafava.it/

こんな路地奥にあるお店

笑い声が心地よい明るさと広さ

シャコ(写真中央)とマグロのカルパッチョも


チョコにも、ベリーのデザートも洋酒たっぷり

観光地にあって路地奥にあるような店はだからこそ価値があるのに、「店はこちらです」なんて分かりやすく示す看板が置かれていたら興ざめしてしまうし、それを見た人はその店を選ばないのではないか。そんなことを予め計算し、だからこそ本当にやって来たお客が得した気分になれるような作戦なのかもしれない。

路地奥から騒がしすぎない活気と笑い声が響く様子がガラス窓越しに見られわくわくしてくる。隣のテーブルとの距離がまるで相席かと思うほど近い位置に配置されているのに気にならないのは、隣の人たちのメニューも目で楽しむことができるからか。最初から半分量(1/2)のメニューが用意されているので ついついあれもこれもと欲張りにトライできる。普段着で楽しめるようなトラットリアだが、男女のペアで行くと女性用メニューには値段が記されていないところはイタリア的レストラン方式。

前菜やメニューにまず出てきたのはヴェネチア名物のシャコ。茹でただけでも甘いかなり大きなシャコを定番オリーブオイルとレモンで頂けば、これぞヴェネチア!パスタもフリッターも魚介類たっぷりで満足なところ、プロセッコ(白の発泡ワイン)と食後酒がお店のサービスと知ってますます嬉しくなった。デザートはどれもたっぷり洋酒が使われていたからか(笑)、帰り道のヴェネチアの夜景にますます酔ってしまう。(凛) 


本日のラヴィオリ

北イタリアのポレンタもフリッターに
戻る